アクセスの伸びないブログ記事を変貌させるリライトのコツ

アクセスの伸びないブログ記事を変貌させるリライトのコツ

検索で上位表示されることを狙ってブログを書いたものの、検索順位やアクセス数が上がらずに悩んでいる方も多いかと思います。

対策として、キーワードの選定や見出しの調整など方法は様々ありますが、それだけで順位が上がるものもあれば、もちろんそうでないものもあります。

今回は、軽く見られがちではありますが実は非常に重要な「リライト」に絞ってコツや注意点などを紹介していきたいと思います。

リライトの概要と目的

リライトとは

リライトとは、もともとある記事の本質的な意味は変えずに、文章を書き換えることを意味します。より分かりやすく読みやすいように言葉や細かい表現の仕方などを変更します。

また、文章を変更するだけではなく、新たに内容を付け加えることや、見出しを一新し構成を変えることもリライトに含まれます。
そうすることでオリジナル性も出すことができ、リライト前よりも記事の質もボリュームもアップします。
よく間違われがちですが、文末の口調を変えたり、ある単語を類義語と入れ替えたりするだけではリライトとは言えません。

リライトの目的

簡単に前述しましたが、リライトには検索順位やアクセス数を上げるという目的がありますが、他にも重要な目的があります。それぞれ解説していきます。

①検索順位やアクセス数を上げる
検索順位が上がらないものに関しては、「質が悪い」「検索意図がズレている」などの原因が考えられます。

このような場合に関しては、見出しやタイトルの調整のみでは対応しきれない場合が多く、リライトをしてみるとよいかもしれません。

また、検索順位は上がっているがクリック率が低い、クリック率は高いが離脱率も高いなどの場合も、何かしらユーザーの意図や検索エンジンの判断基準とズレていることが考えられます。

これらのような場合にリライトを行うことで、記事の本質的な部分は変わらずとも、検索エンジンはもちろん、特にユーザーに対しては伝わり方が全く違います。

②最新の情報に更新する
リライトを行うもう一つの大きな目的として、「最新の情報に更新する」ということが挙げられます。

参考にしていた法律の条文が変更になった場合や、ユーザーの悩みを解決するような新たな商品やサービスが普及した場合などは、その時点で古い情報となり記事の価値がなくなってしまいます。

逐一情報を更新し、最新の情報を提供し続けることでユーザーの信頼を得続けることに繋がります。

また、ブログは特に、公開した日付が記載されていることが多く、その日付が10年前であったりした場合、検索で上位に表示されていたとしてもユーザーは読むことを躊躇ってしまう傾向にあります。

Webのコンテンツにおいてはユーザーに合わせることがいちばん大切なことであり、同じものでも時間の経過で略語になったり、呼び方が変わるものも多々あるため、そのような時代の変化にも敏感に反応しつつユーザーの言葉遣いに合わせることもリライトの目的と言えます。

リライトのコツ

次に、リライトのコツを解説します。タイトルや見出し、ディスクリプションなども本来はリライトの対象となるのですが、今回は本文に絞って解説していきます。

ただ闇雲にリライトをすればよいわけでもないので、間違いのないように確認していく必要があります。

リード文
ブログを書く上で最も気を使うべき箇所が冒頭のリード文になります。そのWebコンテンツを読むに値するかどうかはリード文で判断されていると言っても過言ではありません。

リード文は、クリック後に一番はじめに目に入るものであり、ユーザーはリード文を読むことで自分の求めている内容かどうかを判断する傾向にあります。

そのため、リード文に結論が含まれていない場合は概要が分からず離脱を招いてしまうのです。

結論を先に、詳細な内容は順を追って説明するような構成にすることで、最初の段階で本当に興味のあるユーザーの取りこぼしを防ぎます。

本文のコンテンツは上位サイトを参考にする
リライトをするとしても、「ユーザーの役に立つ」、「ユーザーの悩みを解決する」といったように、ユーザーのニーズを把握してその意図を汲み取る必要があります。

この際に参考にすべきなのが上位サイトです。上位表示ができていないサイトをリライトするとして、上位サイトはその段階でよりGoogleに評価されており、かつユーザーの悩みに応えているということになります。

上位サイトのコンテンツ内容を洗い出し、傾向を掴むことで自分のブログに足りないものを把握することができ、そこにプラスして「その内容について最新の情報はないか」、「説明が抜けている部分はないか」などの要素を付け加えることでオリジナル性を出すことができることに加え、より役に立つコンテンツにすることができます。

この際に、追記した日付や更新日を明記することで、新しい情報だと認識させやすくなります。

リライトの際の注意点

新規投稿しない

リライト時にやってしまいがちなミスが、「新規投稿し、古い記事を削除してしまう」ことです。

同ドメインを長期間使用し続けることで、ドメインに評価がたまっていきます。そのため、評価がたまったドメインにより質の高い記事を入れて検索順位を挙げていくというのが本来の目的となります。

これを新規投稿にしてしまうと、ドメインの評価がゼロの状態からスタートすることになります。記事自体の評価は高くなったとしても、ドメインが新しすぎると思うように検索順位に反映されないこともあるので気をつけましょう。

すぐにリライトをしない

記事を公開するときもリライトして更新するときも一緒ですが、記事をWeb上に公開してからすぐに順位が上がることはありません。

対策するキーワードにもよりますが、3ヶ月からながければ半年くらい待ってはじめて上位表示されるようになる場合もあります。

公開や更新をしてすぐリライトをしてしまうと、もしかしたらリア意図前の記事が上位表示されたかもしれないという事態に陥ってしまいます。

検索順位は1日で爆発的に上がるのではなく、緩やかにじわじわと上がっていくため、公開したらある程度辛抱し、動向を見守ることも重要です。

まとめ

ブログは一度書いたら終わりではありません。競合サイトと比較しつつ、マイナーチェンジを加えていくことで将来的に効果を発揮するものです。

対策するキーワードによっては労力も時間もかかってしまいますが、上手に対応することができれば半永久的に効果を発揮し続けるものでもありますので、根気よく続けていきましょう。

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